失注の理由を分析する大切さ

失注とは

 失注とは商談を成約に持っていけず,受注できなかったことをいいます.逸注という場合もあるようです.
 逆に受注出来た商談は成約といいます.

なぜ失注の理由を探ることが大切なのか

 スポーツでも勉強でも出来なかったことを冷静に振り返ることは大切です.
 相手に走り負けたなら,走りこみの練習をするのは次に勝ちたいなら当然のことです.
 商談というのはスポーツなら試合,勉強ならテストと同じと考えて良いでしょう.

  つまり,なぜ受注できなかったかを調べることが次の受注に繋がるのです.
  また,商談の途中で「これは駄目だな」と分かれば,その案件に労力を注ぐ必要はなく,他の案件に注力したり,別の案件を探した方がよいでしょう.
  失注するパターンというのがあるはずです.それを今の案件に当てはめれば,攻略法に従って商談を進めたり,早期撤退の決断も下したりできるわけです.これが失注原因を分析する一番の理由です.

よくある失注の原因

 以下のような原因が考えられます.

 重要なことは営業力がなかったからなのか,商品力がなかったからなのか,そもそもミスマッチだったのかを確認することです.

失注原因をしっかり見つめていますか?

 これらを完全に把握しようとすれば,現場の営業マンにも多大な負担を強いることになります.
 ですので,多くの企業でこの部分はうやむやにされていることが多いです.
 ただし,この部分をしっかり把握することが出来れば,営業マン個々人への評価も公正に出来るので,士気も向上して会社全体の営業力向上につながりますし,失注原因を企画者が見つめることができれば,会社の企画開発力も向上していきます.

 もちろん,アプト顧客管理システムは商談記入時に失注・成約原因を記入するようになっています.

 御社が製造業・もしくは商社・代理店であれば,無料でお試し頂けます.
 使い勝手を確認いただいてから安心してご利用頂けます.もちろん,納得頂けなければ採用していただかなくても結構です.